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2024年中古住宅のための夏の暑さ対策リフォームからグッズまで

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毎年暑い夏がやってきます。
近年は、40℃近い猛暑(酷暑)と呼ばれる事も珍しくありません
自分が子供の時には、、、と思う事も多々あるのでは無いですか?
また、電気代の上昇に悩まれるご家庭も多いことでしょう。
特にこの数年の暑さは異常です。
断熱対策が甘い旧来の住宅では、夏を快適に過ごすことが難しいのではありませんか?
そこで、今回は夏の暑さを軽減して自宅で少しでも安らげるリフォームの情報を提供します

この記事で解決出来る事

1. 猛暑を乗り切る為のリフォームのアイデアを知る事で解決の糸口が見つかる。
2. 自分の住宅の構造や特徴を知り、手立てのヒントが得られる。

目次

戸建て住宅の夏の熱の出入りは開口部(窓)が73%影響している

夏の家と冬の家の熱気と冷気の出入りをわかりやすくしたイメージ図


                                出典:LIXILホームページより

夏の熱さ対策の効果的な方法として、窓が全体の7割以上影響しているのをごぞんじですか?
また、2階になるとこれに+αで屋根の影響が11パーセントあります。

1階よりも2階が暑く感じるのは、日当たりの関係もありますが、屋根の熱の影響が大きくあります。
また、夏の小屋裏(2階の天井裏)は気温60度~70度になります。
小屋裏の気温は、なかなか下がりません。
夏の二階の天井は?一階の天井に比べれば、はるかに温度が高くなっています。
温度が高いところがあれば、エアコンも効きが悪くなるのは当然です。

マンションも最上階は暑い理由は戸建ての2階と同じ事構造です。

二階は、日差しが良いことと屋根裏の蓄熱の両方の事を考えなければなりません。
先にその情報を知りたいなら、記事を飛ばしで、本記事の後半の遮熱塗料について読んでみて下さい。

まずは、最も影響力の大きい開口部についての打ち手をお話させていただきます。

「住宅への熱の出入りの図」を見ればおわかりだと思います。
夏の開口部からの熱の出入りがが最も多いことになります。
家の中の気温を上げる要因の7割以上は窓からの出入りの熱になります。
この開口部からの熱の侵入をいかに防ぐかが、家の中を快適に保つ秘訣になります。

家の熱さ対策

1. 開口部の熱気や冷気を遮断する事が決め手

開口部の対策

ポイントは、
窓自体をリフォームすること
1. 単層ガラスではなく複層ガラスに変更する
2. ガラスをエコガラス「Low-E」ガラスにすること
3. サッシのフレームを樹脂コーティングしているものにすること(熱伝導率が悪い 断熱効果がある)
4. 大きい窓程効果的、1部屋の窓をすべて行うとより効果がある(外気の熱気や冷気の侵入を防ぐ)


■直射日光を遮断もしくは緩和すること
1. 遮熱断熱カーテンを使い直射日光が部屋に入らないようにすること
2. 遮熱フィルムやミラーフィルムをガラスに張り日光を反射させる事

既存の窓ガラスを「アタッチメントペアガラス」に変更する

現在ではあまり見ませんが、サッシが1枚ガラスというケースがあります。
現在は、2枚構造のペガラス(複層ガラス)が主流でめったに見ることはありません。
一枚ガラスの場合は、外の熱を家の中に直接取り入れ、また。家の中の熱を外に直接逃がしてしまいます。

昭和の家が、寒いというのは、外壁や床の断熱材の有無もありますが、熱の出張が多い窓の構造が、複層ガラスではなく、単層ガラスということが大きく影響しています

既存のサッシのガラスの交換で「アタッチメントペアガラス」に入れ替える施工方法があります。
難しくない工事なので、サッシ屋さん(窓屋)さんに直接頼むとリフォーム屋さんに頼むよりも2割~3割くらい料金がお得になると思います。

複層ガラス構造

                     出典:YKKホームページより複層ガラスの構造

ガラスは複層ガラスとトリプルガラス、真空ガラスがある

近年は、トリプルガラス(高性能複層ガラス)という種類があります。
3枚のガラスと2層の空気層を併せ持つガラスです。外気の遮熱構造と断熱構造が驚くほど高性能なガラスがあります。

他にも空気層でなく真空構造という商品、真空なので熱伝達がほぼ無いという
商品名で言うと、日本板硝子から「スペーシア」という素晴らしいガラス商品があります。
私の知る限り、どちらも、お値段も素晴らしい?(笑)商品です。

二重サッシ(内窓)を設置して熱冷気を遮断する

二重サッシ(内窓

今あるサッシの窓枠の内側にサッシを取り付ける商品

LIXIL「インプラス」

壁や外壁を壊さずに、今あるサッシの窓枠の内側に、もうひとセット窓サッシを取り付ける
というリフォームです。

今の窓枠のタテヨコを採寸して。 後日。もう一つ窓サッシを内側に取り付けるという工事内容になります。
取り付けたい窓の開口の大きさや組み合わせたいガラスの種類(複層ガラスやLow-Eガラス、防犯ガラス等)
の種類)によって価格も変わってきます


私の記憶では、 アタッチメントペアガラスとインプラスの取り付け工事は単層ガラスの場合なら、
値段が大きく変わることはなかったと思います。
それならば。遮熱断熱効果も防音効果も高い内窓設置の工事をされた方が、良いと思います。

地域や会社によっても価格差がありますし、省エネ関連の補助金対になる場合もありますので、
見積もりを取ることをすすめます。
補助金関連の事務処理と工事を結びつけるなら、リフォーム屋さんを通じた注文の法が確実です。
(ここは、施工業者に確認してくださいね)

サッシの中に組み込むカラスの種類によっては?大きく値段が変わってきますので。見積もりを取られた方がいいと思います。

最近は。アルミサッシを、樹脂カバーで覆って、外からの熱や、中からの熱が伝わりにくいように、
断熱性に優れた。サッシの骨組みになっています。冬場で言えば、結露や冷気も伝わりにくい材質になります。
アルミの熱伝導率の良さ(この場合は欠点)を補う構造です。
今のサッシがYKKかTOSTEM(旧LIXIL)でもどちらのメーカーでも設置が出来ます。

壁や外壁を壊さずに、今あるサッシの窓枠の内側に、もうひとセット窓サッシを取り付ける
というリフォームです。

今の窓枠のタテヨコを採寸して。 後日。もう一つ窓サッシを内側に取り付けるという工事内容になります。
取り付けたい窓の開口の大きさや組み合わせたいガラスの種類(複層ガラスやLow-Eガラス、防犯ガラス等)
の種類)によって価格も変わってきます


私の記憶では、 アタッチメントペアガラスとインプラスの取り付け工事は単層ガラスの場合なら、
値段が大きく変わることはなかったと思います。
それならば。遮熱断熱効果も防音効果も高い内窓設置の工事をされた方が、良いと思います。

地域や会社によっても価格差がありますし、省エネ関連の補助金対になる場合もありますので、
見積もりを取ることをすすめます。
補助金関連の事務処理と工事を結びつけるなら、リフォーム屋さんを通じた注文の法が確実です。
(ここは、施工業者に確認してくださいね)

サッシの中に組み込むカラスの種類によっては?大きく値段が変わってきますので。見積もりを取られた方がいいと思います。

最近は。アルミの冊子を。樹脂カバーで覆って、外からの熱や、中からの熱が伝わりにくいように。断熱性に優れた。サッシの骨組みになっています。冬場で言えば、結露や冷気も伝わりにくい材質になります。
今のサッシがYKKかTOSTEM(旧LIXIL)でもどちらのメーカーでも設置が出来ます。
日射熱6割カットは素晴らしですね。詳細はHPでご確認お願い致します。

出典:LIXIL インプラスHPより

YKK 「マドリモ 内窓 プラマードU」

リクシルのインプラスと同じく、既存の窓枠を利用して、内窓をもう一つ付ける樹脂製の窓サッシになります。
リクシルのインプラスとの大きな違いはありません。価格も性能も近い商品になります。
色味やデザインに差がある程度です。
今のサッシがYKKかTOSTEM(旧LIXIL)でもどちらのメーカーでも設置が出来ます。

余談になりますが、幹線道路の近くに住宅を構えるお客様の内窓工事を行いました。
以前は、車の音でうるさかったけれども、今静かに暮らせることができるようになったと言っていました。
私も後日別件で、伺うと車の音や、道路からの通行人の声が聞こえたりしていたのが。言われなければわからないくらいに静かなリビングになっていました。

もともとは。夏場のリビングの暑さを緩和するということが目的だったのですが。元もだいぶ静かになったということで。大変喜んでいただきました。
リビング以外もキッチンや隣の和室等も内窓を行った事も効果的だったと思います。
冷暖房の効果はとても良くなったそうです。

冷暖房の効きや防音効果にも大変効果的な間取りフォームです

リクシル 「リプラス」

カバー工法という工法で、既存の窓枠の上から新しい窓枠をかぶせ、
新しい窓サッシをはめ込み納めるというやり方になります。この工法のいいところは基本1日で終わること

一般的に窓サッシを変えようとすると、サッシを枠ご解体します。
そのため、外壁の補修工事(貼り替え)や内壁の補修(貼り替え)、フローリングの補修(貼り替え)
大工さんが下地をつけて。冊子を納めて。外の外壁中の内壁を。補修するという工事が、多岐にわたり発生することです。時間も入る職人さんの数も金額も増えます。
時間的にも、費用的にもローコストで出来る工事内容になります。

YKK 「かんたんマドリモ」

同じく、カバー工法で窓を新しい樹脂窓に交換する商品です

リフォームシャッター(後付け)を取り付ける

雨戸がないやシャッターが無い住宅も最近はあります。
これは、家の販売コスト押さえてで販売したい場合や、住宅の二階部分など防犯対策が低い比較的低い箇所でシャッターなしの窓があります。
日中の出かけている間、雨戸や「シャッターをしておくだけでも大分室内の温度を押さえる事が出来ます>
先ほども話した通り、窓(開口部)からの熱の侵入が夏場は74%ほどになるからです。
雨戸がないやシャッターが無い住宅も最近はあります。
これは、家の販売コスト押さえてで販売したい場合や、住宅の二階部分など防犯対策が低い比較的低い箇所でシャッターなしの窓があります。
日中の出かけている間、雨戸や「シャッターをしておくだけでも大分室内の温度を押さえる事が出来ます。
先ほども話した通り、窓(開口部)からの熱の侵入が夏場は74%ほどになるからです。


夏の車内でも、窓に日よけシートを取り付けた場合と層でない場合、また木陰に駐車したかしないかで車内の温度上昇や、エアコンのい効き具合が大きく異なるのは、ご存じだと思います。
同じ理屈で、窓からの日光を遮断することで部屋の温度上昇を下げることが出来ます。
こちらも、工事は一日で終わる内容になります。
雨戸がないやシャッターが無い住宅も最近はあります。
これは、家の販売コスト押さえてで販売したい場合や、住宅の二階部分など防犯対策が低い比較的低い箇所でシャッターなしの窓があります。
雨戸がないやシャッターが無い住宅も最近はあります。

夏の車内でも、窓に日よけシートを取り付けた場合と層でない場合、また木陰に駐車したかしないかで車内の温度上昇や、エアコンのい効き具合が大きく異なるのは、ご存じだと思います。
同じ理屈で、窓からの日光を遮断することで部屋の温度上昇を下げることが出来ます。
こちらも、工事は一日で終わる内容になります。

既存の窓枠の側にシャターの本体を取り付ける為のフレームとスラットが上下に作動する為のガイドレールを外壁に取り付けます。シャッターの受けの敷居も取り付けます。

多目的バーど簡易タープ

外壁に丸カンフックを取り付け、そこにホームセンター等の簡易シェードを取り付ければ、
コストを抑えた日よけが出来ます。
台風や強風の時は怖いですが、昔ながらのすだれやオーニングは、南面の強い日差しの侵入を窓から防ぎ、フローリングの高温化と室内の高温化を防ぐのに効果的です。
外に「すだれ」や「シート」「タープ」「オーニング」と呼ばれるものは、台風の時期にはたたまないといけないという煩わしさがありますが、簡易的で効果的な熱さ対策になります。

遮熱カーテンと設置する

カーテンとは、窓からの日差しの明るさや熱を遮るものです。
一般的なカーテンとの違いは、断熱効果の違いです。
遮光タイプ、非遮光タイプがありますが、一般的なカーテンよりも機能を重要視している分、エアコンの効きも高くなります。
自分の家のカーテンの寸法(窓の高さ(レールの管下~床-3㎝前後) と窓の幅(+右10㎝ +左10㎝)を目安)
をはかり、注文すればかなり安く購入できます。
カーテン屋さんに注文すれば5~7倍ほどの値段になります。
通販でもサイズカット対応してくれるようになったですね。
室内に付けるので、台風や強風の心配がありません。ここが夏場うれしいですね。
種類や色サイズも豊富になりました。是非見てみてください。

窓にシートやフィルムを貼る

積水 「遮熱クールアップ」

積水からでているという安心感とHPから伝わる期待値は高いです。
ラジオ番組でも話題の商品です。

アマゾンでもかなりのコメントが出ていますので見てみてください。
窓の外面の四隅にファスナーを貼り、ネットを挟み込んでさらにファスナーで固定します。
フィルムのような煩わしさはないようです。
貼り込みがズレてもファスナー(マジックテープ)なのでやり替えが簡単です。
外面にはるので、風に煽られ飛ばないように行う事がポイントになります。
基本的には消耗品ですが、洗って再利用出来るよう工夫されています。

                           出典: 「積水遮熱クールアップHP」より

マジックミラーフィルム

複層ガラスには向かないケースがあります。

サーキュレータで併用で冷房効率を上げる

ご存じの方も多いと思いますが、扇風機やサーキュレーターの併用で室内空気を循環させて、エアコンの負担を軽減する方法があります。

屋根や壁に遮熱塗料や断熱塗料を塗る

遮熱塗料を塗る

遮熱塗料とは何か

遮熱塗料は、太陽光に含まれる赤外線を反射して熱を発生しにくくさせる塗料の事です。
屋根に塗装することで、夏場の暑さ対策として熱の吸収を抑制し、室内への熱伝達を抑制して温度上昇
を緩和します。
私の知る限り、近年は、屋根に遮熱塗料を塗布するのが主流です。(スレート屋根の場合)

自治体によっては、補助金の対象としている場合もあるので、市役所等のHP等で確認して見てください。
遮熱塗料のほとんどは「高日射反射率塗料」と呼ばれ、太陽光の赤外線領域の日射反射率を高めて塗膜の温度上昇を抑える塗料です。またこの基準は、JISで規格化されているので安心出来ます。
専門的話んありますが、セメント瓦等、野地板と空間がある屋根材はスレート屋根ほどの効果は見込めないと考えます。

また屋根遮熱塗料について現場の人間から言わせてもらうと、
濃い色(黒色)いではなく明るい色(白色に近い)ほど日射反射率が高まり、その効果は上がります。
最近は黒ではなく、ブラウンやグレー、ダークグリーン等で塗る方が主流です。

私の経験ですが、自宅2階で事務所を構えている方で、屋根を黒色から白色に近いグレーの遮熱塗料に塗り替えた方がいました。昨年の同時期に室内気温が7度違うとおっしゃっていました。
(毎日日記に天候と気温を記録しているそうです。)

ガイナという断熱塗料を塗る

ガイナとは何か

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ブログ運営者

リフォームの現場監督を15年ほど携わっています。
現役建築施工管理者として日々汗をかき、知恵を絞っています
建築の現場は多種多様な資格が必要ですね。私がこの世界に入る切っ掛けは、福祉住環境コーデネイターの取得でした。
リフォームは、一般の人には相場価格や標準的施工法がわかりにくいですね。この仕事は、大工さんが何人で何日で出来るか、なんて公式もないんですから(笑)
リフォームのわかりにくさを少しでもわかりやすくなればうれしいです。
取り上げてもらいたいテーマ等受け付けてます。

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