DIYの電動工具選びってとても迷いますよね。
大きな悩みの一つに「バッテリーの互換性をどうする」のかが、上げられると思います。
マキタの工具を使っている、プロの方やDIYユーザーの方は、実は大変多いのではありませんか?
ちなみに、マキタは国内工具のい50%近くのシェアを持っているそうです。
実際工具もそうですが、マキタ純正バッテリーは大変価格が高く購入に悩みがあるのではありませんか?
実はここ数年、マキタの互換バッテリーは品質も種類も大変良くなってきており、
アマゾンや楽天で存在感を増してきている現状にあります。
そこで今回は、マキタの互換バッテリーの魅力と危険性の話、
互換バッテリーを出しているメーカーの話、
特に日本規格のメーカーにフォーカスを当て安全に安心して使えるバッテリーを紹介したいと思っております。
また2022年の電気用品安全法の改正で、リチウムイオン電池の安全基準が厳格化され、
2025年より非純正バッテリーの安全対策が強化される事になりました。

2025年は互換バッテリーへの規制強化で
安全良質な品質へ改善されます。
つまり大きな購入チャンスなんです!



今回の記事は、前回のマキタ18V互換バッテリーの記事と重複するところも多いです。読まれた方は飛ばして読んでください


かめかんとく(記事監修者)
現役住宅リフォーム現場監督 毎日忙しく過ごしています。 住宅リフォーム専門の営業兼監督を7年、同じく現場監督を13年住宅リフォーム専門に14年以上携わる
①住宅リフォームの実際のリアルを解説
住宅リフォームというわかりにくいブラックボックスをわかりやすく(価格や施工方法)解説。リフォームやDIYの有益な情報を発信。
②進化する便利工具や新しい資材の紹介
電動、手動にかかわらず道具や資材も日々進化しています。
YouTubeでも紹介されていますが、現場をやっていると
「こんなものがあるのか!」と驚かされる事も多々あります。
③有益な知識や裏技小技の工夫
職人さんのやる事も突き詰めれば人がやる事。
同じ人間出来ない事はありません。(時間と道具と経験値ノウハウの違い)公式があれば難解な数式も回答が出せるのと同様です。
1971年 生まれ(昭和生まれ昭和大好き)
出身 埼玉県趣味 山登り キャンプ 読書



本題の前に近年10.8Vバッテリー電動工具魅力を解説します。
1. マキタ互換バッテリーに興味関心はあるが、購入不安を拭えない人
2. マキタ互換バッテリーの購入検討をしているが、安全性が気になる
3. 純正バッテリーではなく価格を抑えてマキタの電動工具を楽しみたい
1. 互換バッテリーメーカーの情報知り購入不安がなくなる。
2. 充電時の事故事例と正しい充電方法(組み合わせ)を知る事で事故の予防出来る
3. 最新情報を知り、コスパの良いツール購入が出来る。
4.初心者でも互換バッテリーは怖くないと思える
1. 互換バッテリーは国内メーカーのものを購入する(互換バッテリでは割高ですが)
2. 安全策として急速充電器は使用しない(バッテリーの寿命も延びる、発火予防になる)
3. 急速充電対応の商品も増えているが、移行時期の為最新情報の検証を怠らない事
4. メーカーが指定する充電器で充電
マキタ10.8Vスライド式バッテリー電動工具の魅力(18Vバッテリー工具との比較)
1. 種類の多さ(数の多さ)
2. 網羅性の高さ
3. 軽量小型(取り扱いやすい)
種類の豊富さ
2025年6月現在、10.8Vシリーズは電動工具、空調服等122モデルに対応。
ちなみに14.4Vは142モデル、18Vは393モデルに対応しています
下記の表を見ていただくと分かりますが、ほとんどの工具を網羅されています



10.8Vはプロも愛用している人が多いんです。
庭の手入れ工具もあるんですね。
代表的工具一覧表
マキタホームページ情報を参考に作成しました。
赤字の工具はリフォームやDIYで共通する工具ですね。
個人的には丸のこのブレードが85㎜ではなく125㎜があればいいと思います。(惜しい!)
(ハイコーキは最近10.8Vの125㎜丸のこを発売済み)
工具の作業分野 | 製品種類 |
穴開け締め付け | インパクトドライバー/インパクトレンチ/ドライバードリル |
石工穴開け/ハツリ | ハンマドリル/振動ドライバードリル |
切断 | 丸のこ/マルチツール/マルチカッターカッター /ジグソー/レシプロソー |
集塵 | ブロアー |
クリーナー | クリーナー(掃除機) |
レーザー | 墨だし器 |
釘打ち | タッカー/ピンタッカー/ |
チェンソー | ハンディーソー/剪定ハサミ |
園芸(草刈り、剪定他) | 草刈り機/生け垣バリカン/噴霧機 |
ラジオ | ラジオ |
ライト | ワークライト |
空気入れ | 空気入れ |


軽量で取り扱いやすい(男女や経験関係なく扱いやすい 学生さんにも)



軽さは長時間の作業負担を軽減します
。



軽いのは、女子にはうれしいです。
工具の種類 | インパクトドライバー | 丸のこ | ジグソー |
18V重量(BL1860B含) | TD173D 1.5㎏ | HS475D_474D 2.7㎏ | JV184D 2.3㎏ |
10.8V重量(BL1015含) | TD111D 0.97㎏ | HS301D 1.5㎏ | JV103D 1.8㎏ |
上記の比較表は、18Vと10.8Vとの工具重量の比較表です。(マキタHPより重量を拾いました)
18Vは6Ahのバッテリー、10.8Vは1.5Ahの容量装着時の重量を示しています。
バッテリー自体の重量差が大きいので参考値になりますが、それでも大きな重量差があることに変わりはありません。
ペットボトル1ℓと2ℓのペットボトルを持ったときの手応え感覚を思い浮かべると
このシリーズが人気あるのか分かります。
YouTube 「ツールオフ【電動工具・電材・建材買取】」 より



以前の10.8v(スライド式じゃないバッテリー)時代から愛用の名機。大抵のDIY用途には事足りる。ブラシレスではないが、ブラシ交換なんてした事がない。相当乱暴に扱っても耐えてくれる。ネタ切れの誕生日プレゼントにも喜ばれる♪土台を揺らせば倒れるが、一応自立させられるこのスライド式バッテリーはとても愛らしい。購入はプレゼントで4、5回ある。以前はもう少し安かったけど、自分用に買えて良かった。 アマゾンレビューより
何故互換バッテリーなのか!魅力と人気
マキタ互換バッテリーを使うメリット
1. 純正バッテリーに比べ購入価格が圧倒的に安い(40%~60%オフ)
2. 購入単価が安いので、複数のバッテリー所持が出来る
純正バッテリーに比較して、価格が大幅に安い事が最大のメリットになります。
純正バッテリー1個買うのに対して、2個~3個買える程の購入価格がその理由です。
ですから、購入単価が安価で、複数のバッテリー所持を可能にしてくれる素晴らしい商品になります。
マキタ10.8V純正バッテリーと互換バッテリーの価格比較表
マキタ純正 | ウェイトレー | デジフォース | リビルドストアー |
9,400(4Ah) | 3,599(3Ah) | 3,800(3Ah) | 4,800(3Ah) |
17,800(5Ah) | 3,099(6Ah) | 6,930(6Ah) |
2025年6月時点でのアマゾンでの販売価格
デメリット
1. 純正バッテリーに比べ品質にバラツキがある可能性が高い(個体のバラツキ含む)
2. 急速充電には向かない製品もあるので注意して購入すること(基本急速充電器を使わない事で問題回避)
3. 適正な使用をしないと発火や事故が起こる



価格が安い反面多くの問題を抱えるのが互換バッテリーのこれまでの
姿でした。
個々の品質のばらつきが多く互換バッテリーの品質は純正と違い、メーカーによって多大きく異なります。
オリジナル品ほど信頼性が保証されない場合があるので注意して購入をすること。
マキタの急速充電機器への対応付が出来ないものがあります。
互換バッテリーの発火事故と法改正(安全性の向上)
互換バッテリーの発火事故とその原因(電池への個別監視と電池品質)
1. バッテリーの個別監視回路が標準装備されず過充電等の原因による発火事故
2. 低品質のリチウムイオン電池が充電負荷に耐えられず発熱発火による事故
ちょっとコミカルでインパクトありますが、互換バッテリーの注意点を端的に表わしているショート動画です。
YouTube 「ツールオフ」より引用
下記の動画は2020年頃の注意喚起の動画です。
互換バッテリーによる発火事故が増えたのには理由があります。
2018年に急速充電器が市場へ登場し、忙しい建築現場で短い時間で満充電を行える優れた商品です。
バッテリーに負荷が大きく安価で品質の低い互換バッテリーに大電流充電で使用すると、
内部のリチウムイオンバッテリーに対して発火の原因に繋がります。
下記の記事リンクが参考になります。
2025年互換バッテリーの法改正で安全と品質が向上される
1. 2018年の電動工具互換バッテリーの発火事故の増加が電気電気用品安全法(PSE法)の改正を促す
2. リチウムイオン電池の安全基準の厳格化
3. 非純正バッテリー(互換バッテリー)の安全対策が強化
4. 全セルの個別監視の義務化で個別監視が行われていない互換バッテリーは規制の対象



この電気用品安全法の法改正で近年の互換バッテリの価格上昇と同時に品質と安全の仕様が見直され大幅に向上されました。



うれしい!
これなら安心して購入出来るわ



それでも完全に信じ切るには早いです!
リスクを頭に入れて選びましょう
機能や品質 | 純正マキタバッテリー | 改正後の互換バッテりー | 以前の互換バッテリー |
PSEマークの表示 | あり | 義務化 | メーカーによる |
個別電池の電圧監視 | あり | 義務化 | メーカーによる |
高温防止 | あり | 義務化 | メーカーによる |
過充電防止 | あり | 義務化 | メーカーによる |
過放電防止 | あり | 義務化 | メーカーによる |
PSEマークの表示と意味について


PSEマークとは何か!
PSEマークは、電気用品安全法に基づき、電気製品が安全性を満たしていることを示すマークであり、
電気用品安全法は、電気用品の製造・輸入・販売を事業として行う場合の手続きや罰則を定めた法律です。
PSEマークの表示がないバッテリーは、国内で販売することは法令上禁止されています。



PSEマークの表示有無が安心購入の第一歩です。
わかりやすいのでここをまず購入時は、確認してください。
全セル電圧監視(個別電池の電圧監視)の重要性と義務化が制定
個別電池の電圧監視と法改正前の比較概要図
1. 各セルの過充電や過放電のリスクが減り発火リスクが大幅に軽減される事


nite 独立行政法人製品評価技術基盤機構より引用
電動工具メーカーが販売している純正のバッテリーは、既に全セル監視が行われているため
法改正の影響はほとんどありませんでしたが、互換バッテリーに関しては、全セル監視を行っていない製品がこれまで多く流通しており、これらは新基準に準拠しない可能性が高いため、規制の対象となります。
改正の主なポイントとしては、リチウムイオン蓄電池内の全ての電池ブロックの電圧監視が義務付けられた点にあります。
これにより、互換バッテリーの発火のリスクが大幅に低減する事になりました。
各社、ネットで個別監視回路やバッテリーの情報開示を行う(手の内を開示する)ようになりました。
電圧監視が不足しているリチウムイオン蓄電池は、移行期間終了後には販売できなくなります。
つまり2025年以降は、従来のような商品が販売出来ないようになりました。
互換バッテリー事故予防は充電器がポイント
1. 互換バッテリーは国内メーカーのものを購入する(大前提)
2. 原則安全策として急速充電器は使用しない(バッテリーの寿命も延びる、発火予防になる)
3. 急速充電対応の商品も増えているが、移行時期の為最新情報の検証を怠らない事
下記は18V互換バッテリーの例です。


マキタ互換バッテリーには、急速充電と普通充電の2方式の充電方法があります。
バッテリーに流す電流量を多くすることで短時間の充電が出来る急速充電と
出力電流を抑えてゆっくり充電する方法普通充電があります。
充電タイプ | 低速(普通)充電 | 急速充電 |
電流量 | 2A~3A | 5A |
マキタ充電器型番 | 出力電圧(V:ボルト) | 出力電流(A:アンペア) | BL1015B充電時間 |
DC10SA(急速充電器) | 直流 10.8 V | 直流5A | 22分 |
DC10WC(低速充電器) | 直流 10.8 V | 直流 2A | 50分 |



充電器は急速充電ではないタイプを使いましょう。
またバッテリーの負荷も少なくバッテリー寿命も延びます。
- 正しい組み合わせの充電器を使用する
指定以外の充電器を使用すると、バッテリーに損傷を与える可能性があります。 - 適切な電圧と電流:
バッテリーの仕様に合った電圧と電流を確認し、適切な充電器を選ぶ。 - 過充電防止:
過充電を防ぐために、充電器に過充電防止機能があるか確認してください。



下記の充電器は、2A程の普通充電器です。



下記のYouTubeを見るとその理屈がわかりやすく
解説されています。
YouTube 「DIYの電動工具はこれ!」 より引用
マキタ互換バッテリーメーカー会社情報 10.8Vバッテリー製造表一覧
下記の表は、10.5V互換バッテリーメーカーの会社情報です。
「マキタ18V互換バッテリー」に力を入れている状況が分かります。合計7社(日本規格で)
10.8Vの日本企業は、デジフォースとリビルドストアの2社のみです。(2025年6月現在)
(前回の記事では18Vのマキタ互換バッテリーは7社ありました。)


ブランド名 | (ウェイトレー) | Waitleyデジフォース | リビルドストアー |
会社名 | Shenzhen City Waitley Power | (株)デジフォース | (株)シーハイル |
所在地 | 中国 深圳 | 奈良県奈良市 | 長野県茅野市 |
設立 | 2006年 | 2012年 | ー |
製造国 | 国外 | ||
保証体制 | 1年保証 | 1年保証 | 1年保証 |
PL保険 | |||
10.8V | あり | あり | あり |
互換充電器 | あり | なし | あり |
対応 | 急速充電器対応 | 対応 | 対応 |
全セル個別電圧監視 | あり | あり |
Waitley (ウェイトレー) Shenzhen City Waitley Power Co., Ltd


1. 残量表示インジケーター付き
2. マキタ純正充電器(急速充電含)に対応
3. 過電流/過充電防止/過放電防止機能あり
- 企業所在地: 東京都中央区銀座6-14-8銀座石井ビル
- 主な製品: マキタ互換バッテリー、ダイソン互換バッテリー、デジタルカメラ互換バッテリー等
- 商品の特徴: 残量表示インジケーター付、急速充電に対応しており、
さまざまな機器を迅速に充電できます。
マキタ純正充電器DC18RA, DC18RC, DC18RDなど、急速充電器は対応できます
Waitleyブランドは、「Shenzhen City Waitley Power Co., Ltd 」2006年に設立された企業です。
この会社は、中国広東省深圳市にあり、中国国籍企業ですが、日本の安全基準を満たしており、
「日本製と遜色ない品質で、安心して使える」という評価あります。
過去の情報では、品質に当たり外れがあるようなので他と比較しながら購入検討して見てください。
YouTube 「サトシの趣味部屋」より
YouTube 「DIYの電動工具はこれ!」 より引用



「マキタ コードレス掃除機CL107」用としてWaitleyの「BL1015互換バッテリー10.8V」を使用しておりましたが、2020年から4年間の毎日の充電使用でバッテリ能力が感覚的に50%程度に落ちてきました。
互換バッテリーながら品質があると判断しましたので、今回は1サイズ大きい6AHのバッテリを購入しました。使い始めですが、バッテリチェックLEDも健在で使い勝手は良好です。純正の充電器でも正常に充電可能です。 アマゾンレビューより



マキタ純正充電器に接続してから充電完了まで
純正に比べると長いですが
安さには勝ってる。
オススメしますが
何事も当たり外れある気持ちでお求めした方が良いかと
私は、満足してます。
家の掃除機用に買ったつもりが今じゃ
ラジオからインパクトまで使っちゃってます!
アマゾンレビュウより
DEGIFORCE (株)デジフォース


1. バッテリーセル(リチウムイオン電池)は、Sunpower社の高品質セルを採用
2. マキタ充電式電池 :DC10SA(急速充電)・DC10WD (低速充電)対応
3. 全セル個別の電圧監視を搭載
4. リチウムイオン蓄電池の技術基準(別表第十二規格)に適合
- 企業所在地: 奈良県奈良市富雄元町2丁目7-25 SSKビル205号
- 主な事業: スマホ・PC・ゲーム周辺機器(デジタル・ガジェット)の開発・製造・販売他


YouTube 「カミヤ先生のDIYチャンネル」より



マキタの掃除機に付属していたバッテリーがすぐ無くなるようになったので口コミを見て良さげだったのでこちらを購入しましたが、バッテリー残量がわかるのが凄いし便利で感動。
2つ購入したので交換しながら長時間使えるようになって良かったです。もっと早く買えばよかった。
アマゾンレビューより



純正品の充電器で、熱をもつこともなく普通に充電できます。
純正品が劣化していたせいかもしれませんが、吸い込むパワーが若干強いような、使用できる時間も長いような気がします。
アマゾンレビュウーより
マキタ 互換バッテリー リビルドストア


1. 365日24時間対応のアフター体制
2. マキタの純正充電器・急速充電器12Aまで対応
3. 全セル個別監視を搭載
- 運営会社 株式会社シーハイル
- 企業所在地: 長野県茅野市豊平1698番地1
- 主な事業: 互換バッテリー 先端工具他
YouTube 「カミヤ先生のDIYチャンネル」より



リビルドストアのバッテリーは発火の危険性は無いでしょうが、バッテリーの消費が早いです!
マキタ純正充電器で満充電した後、マキタ MUH264DZに装着し、5分ほどでインジケータが1つ消え3つに落ちました…
えっ?!
いくら何でも減りが速すぎるだろぉ~っ!
まるで劣化したバッテリー(セル)みたいです!
もう絶対にリビルドストアのバッテリーは買わない!
互換バッテリーでも[Waitley]のバッテリーを購入するべきだった!
皆さんも注意して下さい!
謳い文句や画像に騙されないように!
ちなみに、先日書いたリビルドストアのこのバッテリー10.8vのレビューが、何故か?!
削除されました!
本当の事実を書いているのに!(怒)
削除されたので2回目の投稿です!
アマゾンレビューより



リビルドストアーさんは10.5Vに関しては厳しい評価が多いですね。
ただし、レビュウも3年前等なので、法改正後の改良商品との純粋比較は難しいですね。
1. 互換バッテリーは国内メーカーのものを購入する(互換バッテリでは割高ですが)
2. 安全策として急速充電器は使用しない(バッテリーの寿命も延びる、発火予防になる)
3. 急速充電対応の商品も増えているが、移行時期の為最新情報の検証を怠らない事
4. メーカーが指定する充電器で充電
万が一の問い合わせ先







