室内物干し、ホスクリーン、ホシ姫サマ設置 簡易リフォーム大好評

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室内門干し設置方法

家族の洗濯物が回らない
梅雨時になると、洗濯物が乾かない。かといって乾燥機は家にないし、テラス屋根もない。
春は花粉の季節で干せない。等々
家電も古いが、まだまだ我慢しないと子供にお金がかかる。そんなお金はどこにもない!!
(妻の小言とプチ怒り?)

そこで、今回は室内物干し(天井付け)タイプの紹介と提案です。

我々リフォーム屋からは、どうと言うことではなく「わざわざ頼まなくても、お客様でも出来ますよ」
と思わず言いたくなうような簡単な設置商品です。

しかし、奥様から「本当に付けて良かったわ!」と意外な程好評な為、今回紹介させて頂きます。

知理 たい子

わかるわ!
家事は365日休みなし、便利に快適にしたい。
楽になりたいわ!(お金をかけずにね)

かめかんとく

はは(苦笑)!
意外な小物が生活を豊かにします。
リフォームというと大がかりな事を想像しますが、突き詰めれば生活の知恵の活用なんです。

目次

室内物干しの種類を知る

室内物干しは、大きく分けると天井設置タイプと壁付けタイプに(他に床置き型)分かれます。
今回は、私の個人的視点で天井設置タイプと壁設置タイプを紹介します。
私の家は、建坪30坪に満たない小さい戸建て住宅に4人暮らしのため、なるべくコンパクトに過ごす必要のため、
床置きは、邪魔になるという個人的な視点からの紹介になります。

DIY女子

個人の価値観丸出しですね

かめかんとく

はい。個人ブログなので、ズバズバ言います

天井付けタイプ

天井の構造 「匠の一冊」より出典

天井は、一般的に石膏ボードの上にクロス(壁紙)施工です。
施工ボードには、固定下地の役割はせきません。
ですから野縁という天井組の角材(材木)にビス固定を狙って設置固定を行います。
一般的天井野淵ピッチは303か455ピッチになります。
下地チェッカー等で天井の下地位置を探し、物干しのビス固定を行って下さい。
もっとも人気なのは、天井埋め込みタイプ(天井開口)ではなく直付けタイプです)
埋め込みタイプだと天井野縁を横断(切断)するような設置は出来ません。
直付けタイプなら野縁を虐めずに設置が出来るからです。
また、パナソニック、川口技研同様加重は8㎏を目安になっています。
水を含んだ洗濯物はそれなりの加重がありますのでご注意して下さいね。

パナソニック ホシ姫サマ シリーズ

室内物干しといえば、川口技研の「ホスクリーン」シリーズと並んで、パナソニックの「ホシ姫サマ」が有名です。
天井下地の「野縁」に固定ビスが掛かる位置に調整して固定ずれば、大丈夫です。
このシリーズ以外も様々あります。
人気の理由は、竿と一体で本体に格納できて、使用しない時の外観がすっきりしている事(見栄えがいい)です。

川口技研 ホスクリーン シリーズ

上のタイプは、「ホシ姫サマ」と同じタイプになります。
またこのタイプには、ヒモ式(ロールスクリーンのチェーンのイメージ)と棒式の2タイプです。
利点は、未使用の時は、本体に格納されてすっきりした外観になる事ですね。

かめかんとく

マンションなどで、天井がコンクリートの躯体の場合は、基本的に設置が出来ません。管理組会の規定等許可か必要な場合があります。
また、コンクリートに固定するためには、振動ドリル等が必要です。

壁付けタイプ

こちらも同様に壁下地にビスを打って固定するタイプです。
窓枠の両サイドや、上枠には、枠固定のための下地木材があるはずです。また上枠の上はカーテン設置等が見込まれるため、ほぼ下地が存在すると思って間違いないと思います。
この木下地にビスを打ち込み固定して設置です。
ドライバーと下地探しがあれば出来るので、わざわざリフォーム屋や大工さんに頼む必要はありません。

設置の方法と必要工具

ここでは掲載しておりますが、下地探し(この場合は、野縁を探します)はどこ太をおすすめします
電池式のセンサーも便利ですが、安価なものは精度が落ちます。
下地があるところに下地がなかったりする場合あり、針で刺してボードは貫通しても、木材は刺さらない構造の「針式」がオススメ。プロの大工やリフォーム屋もこれを使って、確実に下地を探します。

STEP
インターネットで施工説明書を読みイメージしておく

リフォーム屋の監督も、事前にこの情報を読み、何が必要なのかを拾い出しておきます。
どの様な方法で設置しなければならないのか、どんな工具が必要なのかを把握しておく。

STEP
YouTubeで手順が公開されているなら見ておく事

我々も情報が少ない場合や、確証を得る為にメーカーの施工説明のYouTubeを見ることがあります。
ただし、あくまで参考です。理想と実際は異なることが多々あるからです。

STEP
商品の現物を手に取り、施工説明書を熟読する

現物と施工説明書やサイズを確認して、設置イメージを頭に描きます。
難しければ、メモ紙に注意事項やポイントを書いておきます。

STEP
下地の位置確認と墨付けを行う

最も大切なのは、下地の位置を正確に把握しておく事です。
私の場合は、下地センサーでおよその当たりを付けます。
それから、マスキングテープと下地探し針を用意してピンポイントで下地の位置を確定していきます。
下地の位置をマスキングテープで囲むようにして、コンベックスを用意して、取り付け位置を正確にマーキング(墨付け)します。

STEP
固定する

あとは、ビスを使って本体を打ち込むだけです。
ビスが長い場合は、下穴をかけてからビス打ちをすると、曲がらずに打ち込めます。
正味30分位の作業です。説明書では、手動のドライバーですが、電動のドライバーの方が、精度も労力も効率的にはかどります。

特別な工具は強いて言えば、インパクトドライバーやドリルドライバーがあると、ビス留めがはかどります。
天井に固定するので、手動のドライバーでもよいのですが、以外と時間が掛かります。

よろしければ、安価で手軽なインパクトやドリルドライバーを紹介していますので参考にして下さい。

室内門干し設置方法

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ブログ運営者

リフォームの現場監督を15年ほど携わっています。
現役建築施工管理者として日々汗をかき、知恵を絞っています
建築の現場は多種多様な資格が必要ですね。私がこの世界に入る切っ掛けは、福祉住環境コーデネイターの取得でした。
リフォームは、一般の人には相場価格や標準的施工法がわかりにくいですね。この仕事は、大工さんが何人で何日で出来るか、なんて公式もないんですから(笑)
リフォームのわかりにくさを少しでもわかりやすくなればうれしいです。
取り上げてもらいたいテーマ等受け付けてます。

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