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リフォームの手抜き工事とはどんなことなのか(安い値段のワナ)

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知理 たい子

手抜き工事って素人には分からないわよね。
任せた業者や職人さんがそんなことしたら怖いわ!

かめかんとく

今時悪質な業者は少なくなりましたが、
注意喚起を込めて記事にしました。

手抜き工事とはどんなこと

1. 本来の施工手順をやっていない
2. 本来使うべき材料の質と量を減らす
3. 人件費を減らす

目次

本来の施工手順をやっていない

本来の施工手順を行っていないとは

1. 見積もり書と内容が異なる
2. 工程が省かれている
3. 下地工事を行っていない

見積もり書と内容が異なる

工程が省かれている
  例えば屋根外壁塗装工事の流れ

  (本来の工程)
  足場架け高圧洗浄下塗り


  (中塗りを略す工程)
  足場架け高圧洗浄下塗り

 (不具合)
  色あせ、が早い段階から出てきます。
  (仕上がった当初はまずわかりにくいです。)

下地工事がなされていない
  下地工事とは、壁や床に器具固定(洗面台、キッチン、棚等)を行う時、
  大工さんにベニヤ下地材を入れてもらう工程です。
  重量物ではあまりありませんが、時折ボードアンカー等で一時的な処置をされた現場を見かけます。
  
(不具合)
 年数の経過とともに、ガタつきが出てきます。最悪外れます

本来の材料の質と量を減らす

1. 塗料を必要以上に薄める
2. 塗料のグレードを下げる
3. 塗る回数を減らす(工程を省く)
4. 材料のグレードを落とす
5. 材料の量を減らす

人件費を減らす

1. 人工を減らす
2. プロにやらせない(アルバイトを使う)

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ブログ運営者

リフォームの現場監督を15年ほど携わっています。
現役建築施工管理者として日々汗をかき、知恵を絞っています
建築の現場は多種多様な資格が必要ですね。私がこの世界に入る切っ掛けは、福祉住環境コーデネイターの取得でした。
リフォームは、一般の人には相場価格や標準的施工法がわかりにくいですね。この仕事は、大工さんが何人で何日で出来るか、なんて公式もないんですから(笑)
リフォームのわかりにくさを少しでもわかりやすくなればうれしいです。
取り上げてもらいたいテーマ等受け付けてます。

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